来週末の京都の企画展の発送に向けて残された時間が後少し、
最後の追い込みに何をするか考えるのに品だしを始めています。
えむにでは
「どのくらい出す?」「2畳半かなあ。」
なんていって「何畳」で出品する量を考えます。
我が家の畳敷きのギャラリースペースで品だしを繰り返していたら、
それが一番わかりやすい単位になってしまったのです。
モノが占めるスペースは種類(皿、コップ、花器)や大きさで違うので、
数よりもスペースで出す量を調整するやり方がとても楽チン。
ここにいなかったら「何畳」は出てこなかったな。
さてあとは、これとあれをしてそれしたら
おっけーかな。
ryu