今日の海と空。
朝から夕まで三国の空の下
午前中、イベントのステージで子供たちが太鼓を叩き、
ステージ終了後も、皆で思いっきり遊んで夕方まで満喫してきちゃいました。
このイベント会場からの帰り道、あまりに空がキレイで、
別の海岸まで日没ギリギリの夕陽を見にいこうか!なんて、車を走らせて。
結局、日没には間に合わなかったけど、
皆で降り立った砂浜では子どもたちが裸足ではしゃいで貝殻拾い。
親たちは暮れゆく空をゆっくり眺めてとっても贅沢な時間でした。
写真には撮れなかったけど、
新月の翌日の細い細い月も海岸線に見つけられて嬉しかったな。
一緒に過ごしてくれたお友達家族に感謝カンシャ!です。
どうもありがとう。
こんな時間があるから、また頑張れる。
私にとって空はそんな存在、というコトを再確認。
ここから日に日に満ちていくお月様と共に、また秋の夕暮れも愉しんでいきます。
myu