こちらでのお知らせが遅くなってしまいましたが、11月の末から、東京、代官山蔦屋書店内にあるカフェスペース「Anjin」さんにて”冬の硝子”というテーマで開催されている企画展に参加させていただいています。
ガラス作家の1点もののグラスということで「えむに」からは、ワイングラス、ゴブレット、脚付き杯など、カタチ、大きさを変えて、様々出品しています。
【以下、Anjinイベントページより】
大切な人と過ごすクリスマス、家族で迎える新年、新しく大人への仲間入りを祝う成人式・・・忙しい年の瀬から新年に掛けて、ワインやシャンパン、日本酒と、お酒を召し上がる機会も多い時期です。
特別なとき、あらたまった日常と、その人それぞの”大切なとき”を愉しむために、特別なグラスをあつらえてみませんか?
冬の氷をイメージするような切子硝子やガラス作家の1点もののグラス、冬の凛とした空気を伝える硝子の酒器など、クリスマスを過ごすとき、新年を迎えるときにぜひお使いいただきたい硝子製品をAnjinに集めました。 「冬の硝子」を見つけに、来て下さい。
2015年、「えむに」の今年最後の展示となっています。
年をまたいで、2016年の1月中旬までと長い期間で開催されていますので
お近くにお越しの際には、是非お立ち寄り下さいませ!
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先日の東京出張の際、折角の機会ですので、帰宅日に代官山蔦屋書店にも立ち寄り、
店内の様子をすこし撮影させていただきました。
2階ラウンジ「Anjin」さんは前回この場所を訪れた時からの憧れの場所。笑
自分の大好きな空間に、こうして「えむに」のガラスが並んでいる姿は、やはりとても嬉しく誇らしく感じます。
ご縁をいただいています「うつわ謙心」さんに心から感謝いたします。
【共催・協力】
うつわ謙心・鈴木努・木本硝子株式会社・glass atlier えむに
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