いやっほー
冬場はよくある暗い空の一日でした。
昨日のバレンタインデーに myu が焼いてくれました、
好物のチーズケーキ。
昨晩1きれ、今日の夕方に1きれ食べましたが、まだあります。
僕の好みにレシピを微妙に変えてくれてるので、
いくらでも食べられる、やばい一品です。
今日はブログの更新が遅くなったこの時間。
小腹が空いて、やっぱり食べたくなります。
どうしようって、我慢できるはずがない。
やばいなあ。
ryu
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冬場はよくある暗い空の一日でした。
昨日のバレンタインデーに myu が焼いてくれました、
好物のチーズケーキ。
昨晩1きれ、今日の夕方に1きれ食べましたが、まだあります。
僕の好みにレシピを微妙に変えてくれてるので、
いくらでも食べられる、やばい一品です。
今日はブログの更新が遅くなったこの時間。
小腹が空いて、やっぱり食べたくなります。
どうしようって、我慢できるはずがない。
やばいなあ。
ryu
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金沢から帰って来ました。
今日の夜デザートは myu のチーズケーキ!やったあ!
ちょうど今日は myu の香水瓶の生地を作っていたのでした。
内側に色ガラスで透明色のピンクや青の色を着けるのですが、
出来上がりが小さい上に「薄めで」という指示。
必要な色ガラスは、ほんの少しってことです。
使うのはロッドと呼んでいる太い棒状の色ガラス。
元は長い状態で買うので、まずは長さ2センチ位に割って、
余熱→竿に取る→焼いて柔らかく。
そして、ハサミで小さく切ります。
一度に5個ぐらい切っては、焼いて、切っては、焼いて。。
その切った色ガラスが写真のモノなのです。
小豆ぐらいの大きさかな。
これで、ちょうど良い色加減に。
一度に色切りしておくと、色加減が安定するので、
当分使えるぐらい切っちゃった。
ryu
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午後からパラパラ雪が降った金沢です。
吹きガラスは、窯で熔けてるガラスを竿の先に取り出してきて、
柔らかい状態で成形していく技法です。
取り出したガラスは、当然時間とともに冷めて固くなっていきます。
固くなると何も細工できないので、再びやわらかくするために、
焼き戻し専用の窯があるわけです。
(ガラスが熔けている窯で代用することもあります。)
写真に映っているこの窯のことを
「だるま」と言ったり「グローリーホール」と言ったりします。
どちらも変な名前だと思いますが、
作業中は真面目に「だるま行って」とか「グローリーで焼いて」と
いうような言葉を交わします。
ちょっとした専門用語。
知らないと何言ってんだか、って感じですよねえ。
ryu
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手を動かす。
動かしたら動かした分だけ仕事が進む。
頭の中はいろいろなことをぐるぐると。
それでも、手はしっかりと動かそう。
さて、もう少し
粉雪のようなキャンパスを削ります。
myu
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いいお天気でした。こんな日は雪がまぶしい。
バーナーワークに必要な酸素ガス。
うちでは大きなボンベで頼んでいて、
数本づつ業者さんに入れ替えてもらって使っています。
工房が表から奥まった所にあるので、
いつも僕が表まで転がして運ぶのですが、
雪が降ると、さあ大変。
通り道は除雪する気にはならない距離なので、
寝かせてヒモ付けて引っ張ります。
雪が降る前に多めに頼んでおいたりもしてますが、
シーズンに1回はやることになりますねえ。
ryu
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晴れましたね〜。雪がどんどん融けていく。
エナメルの焼付けやバーナーワークの徐冷に使う電気炉。
うちでは大きいのと小さいのと二台使っています。
この自作電気炉は炉材が15センチ厚。
炉内500度で外側がぬるいぐらいの断熱性能。
熱を逃がさないってことばかり気にしていましたが、
逆もあるようです。
前日から何も使っていないで、
写真のように手前の扉は開けたまま、奥は閉じた状態で、
作業場のストーブをつけて数分後。
手前は室温であろう5度。
そして奥の方はストーブつける前の室温の3度!
断熱ってこういうことなんですねえ。
ryu
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「おくりもの展」の発送まであと1週間。
いろいろ仕上がってきましたが、もうひと頑張り。
今まであまり手をつけられなかった「耳モノ」に取掛かってます。
ガラスならではの雰囲気が出るようにと
ryuに細かい要望を全部伝えながら作ってもらったガラスのパーツに
エナメル塗料を塗って乾燥待ちです。
さてさて。
イメージ通り完成させることができたら、
「美味しそうなモノ」に仕上がる!はず。
ゆっくり乾燥を待つ時間は、しっかりイメージを膨らます時間にします。
myu
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湿った感じの雪でしたが、思いのほか積らなかったので一安心。
のほほんとじっくりペースで今日も仕事しようと思っていたら、
朝一で myu 先生からのご依頼が。
あれ?「おくりもの展」に向けた生地はまだ必要だったのですね。。
・「おくりもの展」の詳細ページ
→https://emuni.jp/news/1202_motoham.html
というコトで朝から一日横で指示を仰ぎつつ、こつこつこつこつ。
「こんな感じ?」「う〜ん。もうちょっと……」
「これでは?」「ここが……だと、もっと良いなあ」
「こうですか?」「うん。すごく良い。じゃ色違いで4個づつお願い。」
「はい。先生。。」
正直たまにイラッとくる時もありますが、
お互い妥協はしないように仕上げていってます。
作ったことない形を突然言い渡され、高い要求に答えて即座に作る。
自分、こんなムチャぶり結構好きなのかも。
もちろんガラスに限りますけどね。
ryu
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今日は日中吹雪いたり晴れたり、
どんな天気よ。。
こもって制作の日が続いています。
新作のかたわら、定番在庫のつくり溜めも。
写真は耐熱ガラス器の定番、ボタンカップ。
あまりきっちりとしたデザインにしていないので、
白のラインや取っ手の位置、バランスでけっこう遊べます。
微妙な違いかもしれませんが。。
なので長いこと作っていますが、
いまだに作るのが楽しいモノの1つです。
ボタンシリーズはカップ、ポット、コップがあるけど、
もっとふやそうかなあ。
ryu
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カメラを向けているときは気づかなかったけど
街の風景の空に、外の雪が雲のように映り込んでいた。
もくもくもくと。
色付きのringに加えて、無色透明のクリアーバージョンも仕上げました。
昨夜のブログにryuが作業風景をアップしてくれてましたが
ここ数日はこの作業が続きそうです。
角度によって見え方がかわる。
やっぱり球体も面白い。
まんまる球体と半球のお椀型。
どっちもそれぞれの魅力があって、どっちが良いか決められない。
なので、両方つくります。
さて今日はピアスパーツの制作。
ぷるん、と美味しそうに仕上げたい。
myu
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