工房1階部の吹きガラスの設備を動かすために、
ようやくですが、すこしづつ設備づくりが稼働中。
頼もしい助っ人。いちやん。
ガラス作家仲間の彼は、ガラスを始める前に鉄工所勤めをしていた溶接のプロ。
アルバイトをお願いして、時間のとれる日に手伝ってもらっています。
ryuのつくった図面を元に、キレイに仕上げてくれてますー。流石。
これは徐冷炉。(になる予定の枠)
吹いて出来たガラスを、常温までゆっくり冷ますための電気炉です。
徐冷炉台と、マーバー台。
さあて、何色に塗ろうかなあ。
なかなか一気に築炉とはいかず、普段通りガラスの制作を進めながら、週1、2ペースでの設備作りですが、ようやくちょっと進めたような。いやいや、まだまだまだですが。
ぼちぼち、こちらの方もご報告していきます。
myu