
いよいよ11月も終わり。すっかり冬準備にとりかかる日々です。
さて、昨日11月28日から、東京の千駄ヶ谷にあります「LIFE kitasando」さんで『エスプレッソにワガシとウツワ』始まりました。えむにからは耐熱ガラスもの、出品しています。
コーヒーを入れてみたら、なんかカップからの湯気の感じがすっかり冬っぽい写真に。こちらのビッツポット&カップも出しています。表面にポツポツがついているこのビッツカップ、えむにを始めた頃からずっとつくり続けているウツワ。いろいろ新しいカタチを生みだしている自分達にとって、1番のロングセラーです。うちにいらしたお客様にもこれでお茶をお出しことが多く、使って頂いて、楽しさを伝えていけるというのはホント嬉しいことです。

こちらは今回のエスプレッソ展に向けて新しくつくったカップ&ソーサー。取っ手のつけねにポツンとつけた珈琲色のしずくが、カップを持った時にそっと指になじみます。
今回の期間中、月〜土曜日は好きな作家のウツワでエスプレッソをお召し上がり頂けるようです。うちからも使って頂く為のウツワを何点か出していますので、ゼヒお楽しみ頂けたらと思います。日 .祝日は和菓子とエスプレッソのスペシャルセットメニューのみを販売。お店の一角に作家のウツワを展示販売するスペースがあるようです。

カタチや色、いろんなカップが並ぶと楽しいですね。陶芸の作家さん4名と、えむにのガラス、木工の作家さんのウツワ。私も東京に出向いて、和菓子とエスプレッソを楽しみたい!ところですが、今回は残念ながら。
12月28日までの1ヶ月間のイベントです。お近くにお寄り頂ける方には是非お楽しみいただけたらと思います。myu
++ 「お米がおいしいうつわ展」は渋谷『うつわ謙心』さんで30日(火)まで開催中です。

11月も下旬。あっという間に今年もあと、という時期になってきました。庭の紅葉も葉っぱが舞い落ち、足下には真っ赤なじゅうたんが広がっています。
さて、寒くなって来たし、そろそろグラタン食べたいな、と夕食のメニューを決めて準備を進め、そうだ、あのウツワで焼いてみよう!今回の展覧会の為にいろいろつくった耐熱もの。グラタン皿のように平たくて大きめな器は制作が難しいので、今回はスープボウルとしてお鉢をつくりましたが、これでグラタン焼いてみよう。で、焼けたのがこちら。

大きなオーブンを余熱するのは少し面倒で、思い切ってオーブントースターで焼いちゃいました。今までオーブンでプリンを焼いたりしたコトはあったけど、トースターに入れるのは、そういえば初めて。大丈夫。とは思っていても、ちょっとドキドキ。でも考えてみれば、ガラスを制作して出来た時に入れる電気炉の温度は500度以上。オーブンの200度ぐらいなんてことはないのよね、なんて思っているうちに焼き上がりました。これで自信をもってお勧め出来ます。
明日、25日から東京渋谷の「うつわ謙心」さんでの企画展『お米がおいしいうつわ展』〜耐熱のうつわ〜始まります。30日まで。こちらに今のスープボウルやココット、片口、そばちょこ、酒器など耐熱もの出品しています。

表面にエナメル焼付けしたものも仕上がり、今はもう渋谷で出番待ちしている頃。普段の私の仕事みたいにいろんな模様を削り取るのではなく、今回はシンプルな線モヨウのみです。
お近くの方はゼヒお楽しみいただけたら幸いです。myu
先日、越前町(旧.宮崎村)で行われた「小曽原1730歩窯元めぐり」に行ってきました。金土日と3日間の開催でしたが何とか時間をつくれたのが最終日の日曜日。この日はお昼にお客さまがあったので半分諦めかけていましたが、14時過ぎに時間がとれて、急遽向かう事に。我が家からは1時間半コース。17時で終了なのにまわれるかな、雨も降ってるし、と言ってる間にも車は高速に乗り最速で会場入り。
まずは出張gecko cafeが開催されている三好さんの翔太郎陶房へ。ステキな空間に作品が並び、美味しい珈琲とケーキでひとまず大満足の我が家族。ああ、落ち着いた。でも落ち着いていたら終わってしまう。そこから近い村田さんの山月窯へ移動。残念ながら雨模様だったので歩きではなく車で。それでも少し離れた所からは子供達もお気に入りの傘をさして並んで歩いていきました。私のいつものご飯茶碗は村田さんのお茶碗。今回も何かいいものに出逢えたら、なんて思っていたらやはり。ryuと相談の上2点決定。そこから急いで最近ご連絡を頂いていた服部さんの泰陶房へ。その時すでに17時。作品を見せてもらった後に穴窯を案内していただいて、暗くなった時間帯にぽつんとライトに照らされたその場所は無性に懐かしい感じがしました。丁寧に案内して頂きいい時間を過ごしてきました。全部の窯元さんをまわる事が出来なくて残念でしたが、またゼヒ次回!ありましたら楽しみにしています。
この日の旅はちょっと強行突破でしたが、時にはこういうのも良いなあと改めて。myu