昨年末に参加させていただいた、東京での「台湾茶をたのしむうつわ展」での出会いが
きっかけとなり、この夏、台湾のギャラリーで展覧会をさせていただくこととなりました。
沢山のご縁に心から感謝しています。
「拾光」は光を拾うと言う意味で
発音は時光(年月、時間が経つ)と同じだそうです。
素敵なタイトルを付けて下さいました。
えむにの二人からは茶器を中心に、香水瓶など小物を合わせ、100点あまりを出品。
今回は水上竜太と前田美由紀(マエダミユキ)、そして、
旧友の台湾のガラス作家、林靖蓉(Lynn Lin)さんとの3人展となり、
日本でガラスを学んでいた彼女との再会もとてもとても楽しみなのです〜
そして、昨日、ギャラリーの方が送って下さった台湾のアート雑誌が届きました!
中には、どどんと1ページ、大きな広告が!
今回のDM。紙質もスルンとして素敵。
そして、送った写真をもとに、個人の紹介葉書まで用意してくれたようです。
なんだかちょっと感動。。
離れた場所での初展覧会。少し不安もありましたが、ギャラリーを運営されている
李さん張さんがとっても丁寧に対応してくれて、伺う前からとても気持ちが良いのです。
本当にありがたいことですね。
9日のオープニングに向けて台湾に行ってきます。
しっかり愉しんできたいと思います。
myu