試作してみた


雪も一段落。
雪をすかす程でもなかったので良かった。

年内仕事、僕の担当はようやく終わりが見え、
余った時間で、新しいデザインを試作。

内側にぽこぽこと点で凹ませて、
中身が入った時の屈折した感じが面白くなるかなあと。
(中身が透明であることが前提ですが。)

ちょっとした凹凸で見える象が反射したり歪んだり。
まだ考える余地はたっぷりですが面白い。

底の方まで凹ませたくて、台付きのグラスを考えていたけど、
口広の片口と浅めの盃なんかも良いかもなあ。

ryu

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モヨウ雛


打ち合わせで街まででたら、そんなに雪が無かった。
やっぱ我が家の周りだけ多いみたい。。

えむにのお雛様パート2。
二つ揃えて手に乗る程小さいサイズで、
銀箔+彫りモヨウで仕上がってます。

さすがに myu の仕事です。
小さいなかに、細かい模様がびっちり。
しっかり世界観が出ております。

それにしても、ありがたいことに
今年は myu のモヨウものが大変好調で、
彼女の指には竹串(モヨウ彫りに使う)タコが出来ております。

竹串タコ。myu ぐらいでしょうねえ。

ryu

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飴かゼリーかガラスです

11_12_20_1

寒いとやる気が減っていく自分に最近気づきました。
いかん厚着しよう。

myu の机にいくつものエナメルが塗られた生地。
以前から作っている直方体に加えて、新作のキャラメル型、家型も。

乾かすのに竹串で立てていると、飴みたい。
美味しそうです。

生地は僕が作りましたが、
真横の myu に形を確認しつつ仕上げてますので、
ほぼ彼女の意思通りに出来上がっています。

彼女がスゴいなと思うところは、
自身も吹きガラスの経験者でガラスを知っていながらも、
ガラスの性質にとらわれない自由な形を考えられるところ。

だから出来ない形(ガラスじゃ無理)がでてくることもあり、
そんな時は、ガラスで形にするなら。。と僕がいくつか修正案を提示し、
そこから彼女の納得するところで落ちついてもらいます。

まるでガラスをいじった事がない人と仕事しているようで、
たまにビックリさせられますが、それもまた楽しいのです。

11_12_20_2

これは定番になりつつある直方体タイプ。
銀線を通してチョーカーになります。
他のもこんな感じに仕上がる予定だそうです。

ちっちゃいけれど、 myu ワールド全開。

完成品も美味しそうだなあ。

ryu

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金と銀の色


雪は無くなったけど寒いです。
家の中でも息が白い。

えむにも少しだけガラスのお雛様作っています。
1つは吹きガラス+銀箔+ myu の模様、
そしてもう1つは写真のバーナーで作ったモノ。

このバーナーの雛は色づけに金と銀を使っています。
黄色が銀、ピンクが金。

どうやってるかというと、
金やら銀を少しだけガラス棒の先につけ、
それを酸素バーナーの高温の炎であぶると沸騰して蒸発します。
そして、その先にガラスをかざしておくと
あら不思議、ガラスに色が着くのです。

そのままでは、こすったりするととれてしまうので、
あぶり戻して定着させて完成。

濃度の調整が難しくて、想い通りになりにくいのですが、
ギラッと金属光沢もあって、なかなか派手な装飾です。

他にはあんまり使ってないけど、もっと使ってみようかな。

ryu

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とほほ。


今朝、霜がおりてました。
寝起き寒いわけです。

作っていて失敗する事はありますが、
耐熱ガラスをバーナーで扱っていて、
ここまで見事に割れちゃう事は少ない。。
しかも2個。。気分が下がります。。

ちょっとした気のゆるみでしょうか、
タイミングがずれて冷えすぎて、ピシッ。
直そうとして慌てて再加熱でよけいにバリバリ。

作る過程で出来ている温度ムラは
耐熱ガラスだとはいえ、割れる要因です。

幸いな事に破片は myu が使いたいようで、
何とか生かされるので良かった。

割れたガラス自体はキレイだけど、
意図しないで割れた時はやっぱりへこむなあ。

ryu

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残りガラス


今日は金沢で借りてる窯のメンテナンス日。
帰り道にキレイな虹が見えました。北陸は虹がよく見える虹の国です。

借りている工房の窯のメンテナンスは3ヶ月程度に1回程度、
使っている人間で協力して行います。

火を消す前に、出来るだけガラスをツボから取り出しますが、
どうしても底に少し残る残りガラス。
ばきばきにヒビがはいり、陶器の貫入みたいになります。

割れたガラスってキレイだ。

でも、ねらって作るのは難しそうだなあ。

ryu

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栓がついて完成


香水瓶の栓が出来ました。
本体の制作過程については先日のブログから
https://emuni.jp/blog/?p=3075

このお花の栓はryuが酸素バーナーでつくってくれています。
以前はしずく型の小さなかたまりの栓だったのですが、ここ1、2年前にすこしバージョンアップしました。

私個人的には無色透明がいちばん好み。

ブロー部分に映り込む景色。
これはガラスならではの表情かもしれません。

さて旅立ちです。
いってらっしゃい!

myu

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片口の口


寒いけど雪は降らない。
お日さまはたまにしか顔を出してくれません。。

11_12_11_2

今日は片口の口の仕上です。
こんな風に先端をぷくっと膨らました状態で
まずは全体を一度仕上げてしまってます。

片口の口の作り方は以前のブログ記事をご参考に。
https://emuni.jp/blog/?p=2523
動画で見られます。

一気に仕上げる場合もありますが形によりけり。
経験から何となく作る順番を決めてます。

11_12_11_1

今日のは手で持って部分的に焼いて先端を仕上げていきます。

ぷくっとした所を取り除き、焼きなじませて平らにして。。
最後はキレが良くなるように先端を少し下向きに。
はい。オッケー。

切れ味よいですよ〜。

ryu

 

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コトバ 香る小瓶〜2011


11_12_6_6

注文が重なって久々に数多めに制作している「コトバ 香る小瓶」
色がついている部分が空洞になっています。

吹きガラスでつくった分厚い生地を一面みがいて、それからエナメル。
なかなか時間のかかるモノなのです。
でも、そのぶん、仕上がったときの喜びは大きい。

思えば、これ、かれこれ9年ぐらいつくり続けてる。
自分のすきなものを変わらずつくれるって幸せなことだなあ。
と改めて思ってみたり。

11_12_6_5

モヨウは好きな模様をすきなように彫っていく。
上の写真は細い線だけ彫った状態だけど、これではまだ映り込みがほとんどない。手間はかかるけど、ここから強弱つけつつ線を彫り込んでいって仕上げます。

11_12_6_3

後ろからみるとこんな感じ。

でもどっちが正面という訳ではなくてどちら側も楽しんでもらえたら嬉しい。
これからお花の栓をあわせて「小瓶」になります。仕上がったら又アップしようかな。がんばります。

さあ、月食みれるかなあ。
こちら福井はアラレがぱらついてますが、、なんとか止み間がありますように!と願いつつ。

myu

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試作やら遊びやら


はー寒い。
でもタイヤ替えたから、雪ちょっと楽しみ。

昨日は myu が珍しくバーナー作業。
耐熱ガラスの新作アクセサリーの試作です。

いつもは僕が手になって、myu のイメージを形にしていくのですが、
今回は自分でどう?って僕が提案してみました。

意外にも耐熱ガラスをいじるのがほぼ初めての myu 。
まあ好きに遊んでみなよ、なんてほぼ放置状態ですが、
久しぶりにガラスが溶けた状態をいじってて楽しそう。
上手くいったりいかなかったりですが。

頭だけでなく手を動かして生まれる形もあるから、
こんな遊びみたいな事も僕達にはとても大事。

良い形ができたら、絵付けで忙しい彼女に変わって
それを見本に本制作は僕がするかなあ。

ryu

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