1週間ぶりにお店番の日。myu が先に行ってお花を少し入れ替えてきました。ちょっと変えるだけでも雰囲気が変わって、より楽しい感じに。
いいなあ。自然と顔がほころびます。myu さすがだ。
僕は午後から交代で、それまでは家で作業。そこに久しぶりに現れた友人が一人。アメリカにガラスの勉強しに5年程行っていた男で、1ヶ月程まえに帰ってきたもよう。創作の森のイベントを見に来たついでに寄ってくれました。
これから事を起こそうとしている彼と話していると
自分もまだまだ途中なのだと思います。
なんか負けてられないなあと前に進む力が強く湧いて来ました。
あっという間に出かける時間になって短い時間でしたが
ありがとう、再会嬉しかったよKちゃん。
僕たちが前に進んで行かないとなんにもなりませんね。
一歩一歩です。
ryu
今まで植えていたものは冬眠から覚めず。今回の鉢モノは新規に植え替えたものばかりになりました。
植物はおまけとして出品しているこの鉢ですが、おまけなりに気を使って植えています。
まず鉢物の植物には一年草は避け、多年草や宿根草を選んでいますので上手くいけば翌年も楽しめます。
そして、表面には庭で採取した苔を。
この苔がまた丈夫で育ちやすい種類のものなので、
もし植えてある植物が枯れたとしても
苔は残り長く楽しめるようにしてあります。
作品展の後、残ったものは我が家で育てることになります。
普段は外で管理して、えむにギャラリーを開ける時には中に入れ、
テーブルに置いたりすると、なかなかいい雰囲気を出してくれます。
僕の趣味から始まった鉢モノ。
けっこう楽しいです。
ryu

一輪挿しは良く見たり聞いたり作ったりしてました。
そこから、2輪、3輪、4輪挿しも作るようになり、
とうとう「たくさん挿し」。
材料のガラス管を横にして、両端を閉じ、
足をつけ穴を開け、仕上げにエナメル絵つけで白くしてます。
DMにも使った一番長いので40センチほど、
以下5センチづつ短くしたものがあります。
会場の端から端まで花が並んでたらいいなあ
なんて考えたのがはじまりでしたが
最長で材料長さの150センチ程。
なによりそんなの入る徐冷炉
(冷ましたり、エナメルを焼き付けるする為の電気炉)
持ってません。。
んで、徐冷炉ななめに入るぎりぎりの長さで40センチ。
端から端までからとは、かなりな妥協ですが、
それでも「花が並んでる」感じになったかと思います。
一輪でも良いし、たくさんでも良い。
野花でも、なんでも挿して楽しい。
もっと長いものも作って、いろいろな長さを並べてみたいし、
やっぱり今度長い徐冷炉を作ろうかと思いました。
ryu

今日は会場には行かずに家で制作作業。
myu は確定申告の書類を仕上げていました。
写真は今回新作の「ぐみ」。
会場はいると目の前にあります。
形はグラスに近いのですが、両手に余るぐらいの不思議な大きさ。
花を生けたり、浮かべたりする花器としてつくりました。
正直生けにくく花を選ぶと思いますが、
柔らかい色を沢山ならべて優しく楽しい感じにしたかったのです。
「使いやすい」だけではなく、
ときには「使いにくい」けど「楽しい」がよりいっぱい。
それが「えむに」が好きなガラスです。
ryu
震災から一夜明けて今日は「えむにのふたりガラス展」の初日。僕も myu も災害にあわれた方のことを思うと何ともやりきれない気分で迎えました。
でも嘆いても何も変わらないし、
かといって今なにか手助けになることもできず。。
僕に出来ることを考えた。
いつものコトを
いつも以上にやるしかない。
今は立ち止まるしか無い人の分も頑張ろう。
そして必ず来る「前に進む時」の
何か手助けが出来るように用意しておこう。
自分も含めた誰かの笑顔のために
ガラスと関わって生きているんだから。
そんなこと myu に話してみたら
全く同じコトを考えていた。
ビックリしたけど嬉しかった。
明日のために。頑張りましょう。
ryu
このアッツ桜、写真は去年のものですが、3年ぐらい前から同じ鉢で育てていて、毎年花を楽しませてくれます。今年はどうかな。
こどもが産まれる前に一時期、盆栽というか鉢植えが楽しくなってた時期があり、その頃から底穴の空いた植木鉢作って、庭で採取したり、買って来た植物を植えて育てています。春先に必要なら植え替えしますが、基本は放置。
それでも、庭で5年前に双葉で採取したモミジが
元気に大きくなってたりします。
子供が出来てからは、そっちのが楽しくなって、
鉢植え達は以前に輪をかけて放置。
なので野趣あふれる鉢?になっていきます。
今週末からの展示に持っていければと思っていましたが、
採取して育てているモノは残念ながらまだ冬眠中。
今日吹雪いてたぐらいですから、まだ仕方がありません。
期間中はお天気がいいといいなあ。
ryu
今週末に向けて、そろそろお花も用意しないといけません。
写真は myu の実家からもらってきた越前水仙。この白い小さい水仙はそろそろ終わり頃だとは思いますが、あまーくていい香りが部屋に広がりました。
四角の花挿しにもとてもよく似合って、好きな花のひとつです。
これは是非飾りたいなあ。
水仙は福井県の花にも指定されていて、
越前海岸沿いの群落はとてもすごい。
その歴史も古く、県内では室町時代あたりから
栽培されていたのでは?と推察されているようです。
例年ですと3月下旬頃には、
黄色い大きめの水仙がそこら中に咲くので、
この辺りではとても身近な花です。
我が家も何の手入れもなしに毎年いつの間にか庭に咲き
しかも年々勝手に増えていってます。
よほど気候があっているのでしょうね。
ryu

小さい頃食べてたスパゲッティといえばこれ。
もうカレーと同様に和食の部類かと思います。
自分で自炊しはじめた時は
具無しケチャップだけの味付けから始まり、
たまねぎ、人参、ベーコンとだんだん具を増やし、
玉子をからめてみたり、トマトソースから作ってみたりと
バリエーションを増やしたものです。
最近は myu が作ってくれますので
自分とはまた違った味付けでこれまた美味しい。
そういえば自分の母親が作っているのをほんの数年前に見たとき
砂糖入れてるのにはびっくりでした。
え、そうだったの?!
そうよ甘いと美味しいでしょ。と。
母親の味の秘密を40ちょい手前で知りました。
まあ、そんなナポリタンもえむにのお皿で食します。
ん〜でもクリアだとケチャップ色にはちょいとどうかな。
濃い目の透明色とか、逆に半透明ぐらい薄く不透明色とかもいいかねえ。
なんて2人で言いながら食事が進みます。
つくって、つかって、またつくる。
えむにでは何度もでてくるフレーズですが
それが自然な毎日のこと。
楽しんで頂きたい為に楽しんでます。
ryu
金沢から戻って来ました。
泊まり込みなので、ちょっとしんどいとこはありますが、仕上がった器をみる度に行って良かったと毎回思います。
写真は吹きガラスの厚手の生地にエナメル絵つけした小さめの花器。生地は僕、絵つけは myu 。
今回もこの生地つくってきたので、これから myu が絵つけで仕上げます。
厚手の生地に絵つけを施すと、反対側の絵柄がゆがんでみえたり、
内側にも映り込んだりと色々表情がうまれて、すごくおもしろい。
厚みのある器は吹きガラスでないとつくりづらいので、
やはり金沢行きは無くせません。
今おもえば吹きガラスをやり始めた頃は、
薄くて軽くて真っすぐな形が出来るように一生懸命でしたが、
今となっては厚くて重くて歪んでる形を
一生懸命作ることのほうが多い気がします。
我ながらおかしなものですねえ。
ryu

数年前まで晩酌しないと寝られない癖がありましたが、
最近は呑まない日の方が多いくらい。
おかげで元々下戸な僕は、ますます弱くなってる気がします。
晩酌のお酒も蒸留酒から醸造酒へ。
最近はもっぱら燗した日本酒が美味しい。
写真の片口は2合、酒杯がシングル(30ml)程のサイズ。
今の僕にはちょっと大きいけど最近の愛用品。
1合ものんだら十分幸せなのと注いで飲み干すのが気持ちいいので
もうすこし小さめ晩酌セットを試したいのですが
なかなか、しっくりいくのができない。
難しいなあ。
燗酒がおいしいうちに作りたいもんです。
ryu